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8月

京都の夏は暑いです。 * 先日のフジロックでは、幾つかのライブに参加させていただきました。 ハナレグミのField of heavenは多くの人が集まってくれて、崇くんの歌に集中して耳を澄ます お客さんとの空気感 が最高でした。 ハナレグミのライブの前にHeavenに出演していた Kitty Daisy & Lewis は、最近何度も来日してたけど なかなか見れなくて、今回舞台袖から見ることができて良かった。 魅力的な音楽家族。 音源も良かったけど、ライブは最高でした。 以前僕がCool Wise Manというバンドにトロンボーンで参加していた頃に、 オーストラリアのフェスツアーで出会った、 ジャマイカ出身のトランペッター、 EDDIE TANTANにも久しぶりに再会できて、 80歳を超えても元気な 姿に感動しました。 彼の音はとにかく暖かくて澄んでいて最高です。 僕のキャリアは小学校の時に父親からトランペットを教えて貰ったことから始まり、 30歳を超えてからトロンボーンに 持ち替え、数年ははトロンボーンしか吹いていませんでした。 すっかりトロンボーン奏者となった頃CWMのツアーでタンタンと出会って、 彼の音を聴いたことがきっかけになり、またトランペットを再開したのです。 BOB MARLEY、BEATLES、ASWADなどで活躍した彼のサウンドは太くて暖かく、インスピレーションを刺激されました。 彼が使っているマウスピースはBACHの"1"という、非常に大きな型番。 クラッシックの奏者に人気のある豊かな音が出る型番で、POPSでは大きすぎてきついため、 このマウスピースを 使う奏者はほとんど居ないと思いますが、 彼はその型番をトランペットをはじめた頃からずっと使い続けていて、 それが彼の 大きく豊かな音色にもつながっていると思います。 鳴らすのは大変だけど、鳴らすことができればとても豊かな音がします。 僕もその音色にヒントを得て、また、トロンボーンを学んだ経験などいろいろなアイデアがあって、 トランペットを再開してから大きな型番のマウスピースを使ってみることにしました。 Kitty...

12/4 memorial day

今日はCWMのリキッドルームでのライブ。 トロンボーンはほんの少しづつ音のツボを再発見しつつある。 自分にとっては大変なことだけど、諦めずに良い音を追っかけて行きたい。 人と比べてどうかとかは考える必要はないが、自分のなかに進歩が見えたときは嬉しい。 来てくれたみなさんありがとうございました。 多分今年のCWMのライブを終えて、急いで西麻布の新世界というライブハウスへ。 清水靖晃さんと渋谷慶一郎氏のライブは、とにかく久しぶりに深い充実感のある素晴らしいライブだった。 2ステージ目からしか見れなかったが、2人のミュージシャンとしての姿勢は大尊敬に値するもので、気合いの入った演奏を見せつけられて本当に嬉しい気分になった。 清水靖晃さんの音源は昔から触れる機会はあったが、正直今まであまりピンと来たことは少なかった。 音色もどちらかというと好みのものではない。 しかし、そういう好みとか抜きにして、サックスのコントロール、センス、すべてのチョイスが最高にスタイリッシュで、尋常では無いことが今回のライブをみたときに強烈にわかった。 襟を正して正しいセンスで頑張ろうと心から思えたライブでした。 お客さんも超満員で、2人の音を心から楽しんでいたように思えた。 この新世界では来年YOSSYのライブも決まっていて、これから色々お世話になりそう。 いい音に触れ、あたたかい気持ちになれた一日でした。

いろいろ

今日はCWMワンマンに向けての最後のリハでした。 バンドやミュージシャン、それぞれレベルもキャリアも好みも違うけど、自分のいいと思うものに向かう過程が大事なんでしょう。 自分的にはもう5年ほど専門的にやってるトロンボーンの音や吹き方が、日々変化してて面白いです。 先日も書きましたが、この週末は全く違う感じの2つのイベントに出演します。 さらに、間には古い友人で後輩でもあるDJ TOMMYの結婚パーティもあって、自分的には盛りだくさん。 全部特に切り替えず普段どおりやります。   "Various Blends -Vol.1-" OPEN / START 23:30 door only 2,500yen(with flyer 2,000yen) LINE UPsession live: icchie x KILLER-BONG(BLACKSMOKER) KEN2-DSP x 竹久 圏 -KEN"3"DSPECIAL- sound selector: INNER SCIENCE NOOLIO a.k.a. Norio Shimizu(PART2STYLE) ヤマベケイジ(Los Apson?) food: futsalcafeKEL YUKO(虎子食堂) 静岡おでんROKU TICKET INFO LIQUIDROOM 03(5464)0800 COOL WISE MAN ONE-MAN SHOW’10 11.13(土) at 渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:30 START 19:30 前売:¥2,000 当日:¥2,800(入場整理番号付、1ドリンク別) live: COOL WISE MAN プレイガイド:10/23(土)発売!! チケットぴあ, ローソン, e+, 会場 主催: CLUB QUATTRO 企画・制作:HANX / ギャラクティック info: 03-3477-8750

COOL WISE MAN ONE MAN

今日はCOOL WISE MANのリハーサルでした。 今週末のワンマンライブに向けてのリハーサルです。 久しぶりの曲もあったけど、楽しいリハでした。 COOL WISE MANは男臭くて真っ直ぐなバンド。 1年に一度の今年のワンマンライブはゲストなしのストレートなステージです。 俺も全力で吹きます。 どうぞよろしく! COOL WISE MAN ONE-MAN SHOW’10 11.13(土) at 渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:30 START 19:30 前売:¥2,000 当日:¥2,800(入場整理番号付、1ドリンク別) live: COOL WISE MAN プレイガイド:10/23(土)発売!! チケットぴあ, ローソン, e+, 会場 主催: CLUB QUATTRO 企画・制作:HANX / ギャラクティック info: 03-3477-8750

CWM feat TANTAN

先月のCWM feat TANTANツアーの写真がUPされています。 朝霧JAMと渋谷クアトロの写真。 写真は シバエリ さん。 http://shiva-eri.net/photo/CWMtantan20101014quattro/ http://shiva-eri.net/photo/CWMtantan20101009asagiri/ ライブのときは音楽に入ってて、あまり見れてなかったけど、TANTANもCWMのメンバーも最高にいい顔してますねー。 もっともっと大勢の人に見て欲しいライブでした。 見てるとまたすぐにでもTANTANに会いたい気分になるなあ。 まだまだ元気なのでまた必ず一緒に出来ると信じてます。 CWMはその後韓国ツアーも無事終了して帰国したようで、その模様が ブログ にUPされてます。 いいツアーだったようですねー。 スケジュールの都合で参加できなかったけど、行きたかったなー。 そして11/13にはCWM恒例のワンマンライブがあります。 こちらも是非! COOL WISE MAN ONE-MAN SHOW’10 11.13(土) at 渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:30 START 19:30 前売:¥2,000 当日:¥2,800(入場整理番号付、1ドリンク別) live: COOL WISE MAN プレイガイド:10/23(土)発売!! チケットぴあ, ローソン, e+, 会場 主催:CLUB QUATTRO 企画・制作:HANX / ギャラクティック info: 03-3477-8750

CWM+TANTAN TOUR finished

CWMとタンタンのツアーは本日のクアトロで終了。 TANTANは早速明日の朝イチの飛行機でロンドンに帰り、そのまま2つのバンドのライブをするそうです。 とても80歳近いとは思えないエネルギー!! TANTANやプリンスバスターと一緒にやってて思ったのは、ジャマイカ人は寝ないなあってこと。 彼らは出来る限り力をセーブせず、後先考えずへとへとになるまで出し切って、限界が来てフラフラになって初めて眠る。 自分も含め、日本が豊か過ぎるのか、凄く保守的で計算高くなってる事が多くて、ついつい先のことを考えて生きがちだけど、TANTANのような生き方を見てると学ぶことが多いです。 今日のステージは大阪にも増してパワー全開のタンタンで、大盛り上がりでした。 メンバーも常にポジティブな力をもらって、いい感じで集中できました。 今日のクアトロに足を運んでくれた皆さんありがとう! しかしCWMもだいぶ成長したなあ。

TANTAN

昨日は大阪、心斎橋クアトロでCool Wise Manとロンドン在住のジャマイカ人トランペッター、TANTANのライブにトロンボーンで参加しました。 写真は撮れてないけど、タンタンは相変わらずのハイテンションで、再会を喜んで抱き合った瞬間からずっとしゃべりっぱなし。 色んな話を聞かせてくれたり、一緒に音を出したり、リハーサル、ライブ関係ないぐらい最高のテンションでした。 最初にフジロックのパレスっていうステージで会ったとき以来、何故かかなり気に入ってくれて、俺も彼から得るものが多すぎて、いつもずーっと話し込んでしまう。 タンタンの英語はジャマイカ訛りで半分も理解できないんですが、それ以上に色んな喜びがあって何故かいつまでも会話が続くのです。 タンタン(本名EDDIE THORNTON)はジャマイカ生まれの多分79歳?になるトランペッター。 ジャマイカで父親を亡くしたお陰でアルファボーイズスクール(音楽の職業訓練学校みたいな感じでしょうか?)に入り、チューバからトランペットに転向。 (同期にジャマイカの伝説的天才トロンボニスト、DON DRUMMONDもいて、彼も同時期フレンチホルンからトロンボーンに転向したようです。(タンタン談)) その後スカタライツの結成を待たずにイギリスへ渡り、トランペッターとして数々のライブ、レコーディングをこなし現在に至る。 Rolling Stones、Bob Marley、Blue Flames、Jimi Hendrix、Rod Stewart、Aswad等とも共演。 現在も現役のトランペッターとして、SKA CUBANO等多くのバンド、セッションに参加してます。 セッションプレイヤーとしての客演が多かったからか、本人名義のオリジナルアルバムは1枚しかなく、その分頭のなかに色々なフレーズが貯まっていたのか、CWMとの最初のライブから、次々に新曲を作り続け、すぐにライブで演奏し、レコーディングすることを繰り返してきましたが、今回もツアー中に曲が出来てきています。 心斎橋クアトロの楽屋で、フロアから聴こえてくるDJのドンドラモンドの曲をトロンボーンで吹いていると、すぐにケースからトランペットを出して一緒に演奏し始め、そこから何かを思い出したように、自分のオリジナルを歌いだしました。 「icchie、このメロディーを吹け。」といつものように言...