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3月末から

3月末のリハーサルからはじまったMr.Childrenのツアー、先日の日比谷野音で一区切りしました。 最高のツアーでした。 お誘いを頂いた時は、面識も全くなかったので、なぜ自分が誘われたかのかも わからないままの参加でしたが、メンバー、スタッフの皆さん、そして来てくれているお客さん 皆さん素晴しくて、終わってみれば本当にいい数ヶ月でした。 自分的には慣れないことが多くて、もっとこう演奏したいということばかりで、課題はたくさん出来ましたが、 そういうことも含めて色々学ばせて頂きました。感謝。 このツアー「虹」はまだ続編があります。 楽しみです。 * ハナレグミの永積崇くんに誘ってもらって、随分前に録音したサウンドトラックと主題歌。 是枝裕和監督の映画「海よりもまだ深く」が5/21に公開されました。 最初に仮編集の動画を観た時は正直とても地味な映画に感じたのですが、音楽をつけながら 何度も繰り返し観ているうちに、この映画の凄さ、面白さにだんだん引き込まれていきました。 サウンドトラックは崇くん、YOSSY、自分の三人で即興に近い感じで画面を観ながら演奏していき ました。 緊張感があって楽しいレコーディングでした。 崇くんの主題歌「深呼吸」は、かなりの難産だったけど、素晴らしいエンディングテーマになりました。 映画の行く末、後味も含めて 皆さんに是非味わっていただきたいです。 7/4(月曜日)午後11時15分からBSプレミアムにてハナレグミのバンドで深呼吸などOAされます。 是非観てください。 

TICA / YOSSY LNW / トウヤマタケオ TOUR

CARAVANのツアー最後の品川の翌日は福岡に飛んで、TICA / YOSSY LNW / トウヤマタケオの 3グループでのツアーでした。 NOREN MUSIC黒肱さんの企画、 "ALTED TO SUIT"  。 それぞれの単独ライブに各ミュージシャンがゲスト参加し、最後は全員でもセッションするスペシャルな企画。 CARAVANのツアーと共にこちらも凄く楽しみだった企画。 僕以外のメンバーは先に別府でライブしており、福岡から合流。 福岡の会場、 TAG STA はいい雰囲気のエスプレッソスタンド / ギャラリー。 TICAのライブ。 アコースティックギターとボーカルのシンプルな編成ですが、 繊細でディープで引き込まれる音。 YOSSYとカオリちゃんは髪型が被ってる。 初めての取り合わせながら皆さん素晴らしい演奏で、流石でした。 翌日は移動日でしたが、熊本在住のギタリスト、NODATINさんのレコーディングに誘って頂いて 急遽博多のスタジオを借りてのホーン録り。 NODATINさん持ち込みのRCA、WESTERN ELECTRIC、SHUREのビンテージマイクを並べての 贅沢な録音でした。 トランペットとトロンボーン各1曲づつ、いいものが録れました。 広島。  ちょっと気になる花屋さん。 広島初日はオルガン座でのライブ。 この日はベーシスト、ガンジー西垣さんも参加してのセッション。 広島2日目はカレーのお店"nandi"にてYOSSY LITTLE NOISE WEAVERのみのライブ。 カレーはもちろん、お客さんもいい感じで、石井さん、カオリちゃんにも入ってもらってのセッションも出来て良かった。 Little Napのコーヒーも大人気でした。 広島3日目の tourbillon は2周年のお祝いでしたが、ツアーも後半で密度の高い演奏に ...

1月-2月

ちょっとご無沙汰してます。 このお正月に作業して作った音が早速かたちになりました。 以前から交友のある cafe8 / Pure Cafe の清野さんと川村さんが作った 絵本、そのアプリ版の音楽をYOSSYと2人で作りました。 cafe8の8周年ではYOSSY LITTLE NOISE WEAVER でお祝いの演奏をさせてもらったり、 ホームパーティに呼んでいただいて、昔お2人が作った自主制作の 映画を見せてもらったり、美味しいヴィーガン食をごちそうになったり、 なにかと楽しいことご一緒させていただいていますが、今回もすごく 楽しく制作させていただきました。 絵を描いたのは川村さん。 川村さんが飼ってる犬がモデルだそうで、モデルご本人(犬)も 滅茶苦茶かわいいです。 僕たちが担当したのはオープニングとカーステレオのシーン。 トランペットやキーボードはもちろん、グロッケン、手拍子、メトロノーム 木琴、ダンボール、ウクレレなど様々な楽器を使ってにぎやかに楽しく仕上げました。 ってことでお子さんがいらっしゃる皆さん、是非見てみてください。 きっと楽しんでもらえると思います! "アポロの「イエローベル」" Apolloがつけている黄色いベルには、素敵なチカラが...。 このお話を楽しんでいただけるアプリが無料でダウンロードできます。 絵本にでてくる黄色い点滅を押すと、音が出たり絵が動いたり。 お子さまへの読みきかせや、日本語・英語のナレーションでも楽しんでいただけます。 Apple Store(iPad/iPhone) https://itunes.apple.com/jp/app/yellowbell/id808094477?mt=8 Google Play(Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cafeeight.YellowBell

大貫妙子トリビュート・アルバム

参加したハナレグミの曲が大貫妙子さんのトリビュート・アルバム、 –Tribute to Taeko Onuki- が近日リリースされます。 崇くんとトキくんとYOSSYと4人で9月のツアー中に作っていたもので、 ツアー中休みに京都のうちの家で、残りはツアーファイナル後に東京のハナレグミの プライベートスタジオで録音しました。 僕は前半の録音、アレンジ、編集、トランペット、トロンボーンなど。 だれそかれそとはまた全く違った実験的だけどポップな曲になりました。 ツアー途中で一回解散した4人が京都で合流して、ドライブしたり、温泉行ったり、 CD聴いたり、鍋したり。 どの曲をカバーするかも決まって無いところから、徐々にはじまって、 音を重ねていってだんだん出来てきた面白いアレンジです。 ツアー中の短期間の制作でしたが、思い入れ深い1曲になりました。 大貫さんは音楽活動40周年だそうです。 他の参加者も偉大な方ばかりで、完成盤を聴くのが楽しみです。 是非聴いてください。 タイトル:大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki- 発売日:12/18 予定 品番:RZCM-59438〜9 形態:CDアルバム2枚組 価格:¥3,990(税込) / ¥3,800(税抜) 発売元:commmons / エイベックス・エンタテインメント 【DISC 1】 豪華アーティストによる大貫妙子楽曲のカバーを収録 □参加アーティスト(五十音順) 奥田民生 岡村靖幸+坂本龍一 KIRINJI Salyu×小林武史 寺尾紗穂 ハナレグミ THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一) 松任谷由実 宮沢和史 ほか  【DISC 2】 過去にさまざまなアーティストによってカバーされた大貫妙子の名曲を収録 □収録曲未定 http://onukitaeko.jp/info/2013/09/40.html

Quiet Fanfare

CARAVANの新しいアルバムのサンプルが届いた。 "Quiet Fanfare" CARAVAN CARAVANのプライベートスタジオに呼んでもらって、トランペットと トロンボーンを重ねたのは初夏の頃だったはずだけど、 もう随分前の事のように感じる。 今回のアルバムはCARAVANが殆どの楽器を演奏し、録音し、ミックスしていて、 自分の納得のいくようにものをできるだけ自分の手で作りたいっていう 今の気持ちがまっすぐ込められたアルバムになってると思います。 2013/11/16 Release ! 皆さんぜひ聴いてください。

近況

しばらくいろんなことに没頭してて、ブログ更新できてませんでした。 京都は梅雨が明けたのか、明けてないのかはっきりしないまま、猛暑の毎日に突入しています。 ムードメイカーズのビルボード、ブルーノートツアーに来てくれた皆様、ありがとうございました。 自分的には久しぶりに吹くトロンボーンでの参加で、ちょっと心配もありつつでしたが、 終わってみれば楽しいツアーでした。 そのツアーの合間には YOSSY LITTLE NOISE WEAVERのライブ。 久しぶりの大阪で大勢のお客さんに来てもらって、ウメケン君のトロンボーンと2管+YOSSYは 初めての試みでしたが、いい感じで出来てよかった。 シンプルな編成ながら、かなりの可能性があります。 秋以降にはこういう小編成のアコースティックなセットで、ツアーも組みたいと思っていますので、 お誘い宜しくお願いします。 関係者の皆様ありがとうございました! 茅ヶ崎を拠点に活躍するシンガーソングライター、CARAVANさんのレコーディングにも 参加させていただきました。 CARAVANのプライベートスタジオは仲間たちと手作りでリノベーションして作った 凄くリラックスできる空間でした。 僕も京都の自宅の一角の小さなスタジオで制作することが多く、 色々参考になります。 随分前から面識はあったけど、レコーディングの参加は初めて。 既に1人多重録音で作られた音源にのせて、トロンボーンとトランペットをダビング。 オペレーターもCARAVAN氏本人。 CARAVANのやわらかい 人柄と もてなしのお陰で、本当に気持ちよく演奏させていただきました。 終わってからの茅ヶ崎神社やカレー屋さん、色々と話せたこと、有意義な一日でした。 カレーも最高に美味しかった! 僕は音楽に政治的なメッセージを積極的に盛り込むことは考えない音楽家ですが、 いまの現状、経済、政治、国、食事、環境のことなど自分をとりまくものと、今の自分の音楽は 切り離せないことは間違いなく、音楽に集中すればするほど、 日々の生活の重要さが見えてきます。 他にも青春レゲエ2の企画でTICO...

SAUDADE

JOBIM NIGHTのライブと1回目のレコーディング終了しました。 ギタリスト小池龍平くんに京都の我が家に来てもらって、合宿しながらリハーサル、録音、ライブする、濃い1週間でした。 龍平も言ってたけど、こんな楽しい事なかなか無いかもっていうぐらいの、 好きな音楽にどっぷり浸かった毎日でした。 自主企画のライブは久しぶりで、京都や大阪の友人、知人が沢山来てくれて 本当にあたたかいいいライブが出来ました。 mama! milkのお2人に紹介してもらって、今回のライブ会場になったflowing烏丸は 古い銀行だった建物をリノベーションして出来たカフェ。 天井が高くて、程よい残響で最高に気持ちよくライブできました。 自分たちでは、ちょっと久しぶりのJOBIM NIGHTライブで、終了後は どんなライブだったか実感がわかない 感じでしたが、家に帰って録音を聴いて、凄くいい感じだったので嬉しかったです。 たまにしか出来ないだけに、喜びが大きいのかも。 レコーディングも、その flowing烏丸さんの協力を得て2Fのスペースでも録音してみました。 自宅での録音共にいい感じで録れています。 数回のレコーディングで1枚目の音源になる予定ですので、出来たら是非聴いてください。 小池龍平くんは素晴らしい技術と気持ちを持ったギタリストで、EXOTIC SESSIONのときに 参加してもらって以来の付き合い。 今は畠山美由紀さんやアン・サリーさんのバックでも活躍中。 今回の合宿では夜遅くまで濃い話したり、さらに交友が深まって良かった。 いい刺激をもらって、励みになります。 スタジオに通ってのレコーディングや、オーガナイザーに呼ばれてのライブは音楽に集中できて もちろんいいけど、こんなD.I.Yな作業もまたいいものです。 今回は人のあたたかさに大いに助けられ、励まされた1週間でした。 mama! milkのお2人、flowing烏丸の平間さんや素晴らしいスタッフの皆さん、宣伝で協力してくれた飛2下村さん、 PAの山崎さん、 来てくれた皆様、ありがとうございました。 ...

泡沫の日々

こんばんは! 京都は最近また寒い日が続いています。 今年の初めにトロンボーンで参加した「 川上つよしと彼のムードメイカーズ 」のアルバム、 「Moodholic ~泡沫の日々~」が5/29に発売されます。 先日マスタリングが終わった音を聴きましたが、いい感じでした。 興味のある方は是非聴いてください。 YO-KING (真心ブラザース) をゲスト・ヴォーカルに迎えた「酒とバラの日々」は オケだけ録音して、ボーカルが誰かも知らされず、マスタリングされたものを送ってもらって 初めて聴いたんですが、これが何とも絶妙な味わいで良かったです。 他にも武田カオリさんのボーカル(相変わらずいい感じです)、ライブ音源など色々入ってます。 トロンボーンは少し休んでいたので、久しぶりに吹けて非常に気持ちがよかったです。 こんな写真ですが、僕は全くお酒飲めません。

ハナレグミのアルバム

5/22に発売になるハナレグミのアルバムにYOSSYと参加しました。 参加したのは「接吻」と「いっそセレナーデ」、「プカプカ」の3曲。 去年の夏の終わりにリトルテンポの土生くんから電話があり、 プカプカのホーンアレンジとトロンボーン、トランペットを頼まれたのがはじまり。 YOSSYと音響ハウスに行き、ボーカルも全て一発録りで録り、トランペットと トロンボーンをさらに重ねました。 その後だいぶ経ってから土生くんと永積くんが大阪のうちのマンションにやってきて リビングの隅に泊まり、合宿状態で残りの2曲を録音しました。 「接吻」はあらかじめこっちである程度トラックを作っておいて、 2人が来てから永積くんのギターを録り、仮歌を録り、口笛を録り、 細かいアレンジを直し、スチールパンを重ね、、、。 最近YOSSYと注目していた色々なアレンジのアイデアをかなり盛り込んだのですが 永積君もプロデューサーの土生君も僕らのトラックを気に入ってくれて 最高に楽しいレコーディングでした。 「いっそセレナーデ」はもともと東京で出来てたプリプロ(本番のレコーディング前に 一度アタリをつけておくレコーディングのこと)のアレンジが 何か違うってことで、 急遽僕らで何かやってみることになったもの。 九条のお勧めのお好み焼き屋に4人で向かう途中で通った松島遊郭の妖しい光。 家のスタジオに戻ったあと、4人が何か不思議なインスピレーションを得て 一気に出来た妖しいトラックです。 古いスピーカー付きのドンカマチック、YOSSYの歪んだオルガンが 「いっそセレナーデ」の世界に見事にマッチして、仮に録音したテイクが そのまま採用されました。 毎日朝食から寝るまでどっぷり録音して、合間に永積君の弾き語りも 録ってみたり、セッションしたり、最高のレコーディングの毎日でした。 もちろん仕上げまでにはその後もかなりの試行錯誤があって、 ながーい時間がかかりましたが。 そんな感じで出来上がったアルバムです。 マスタリングの日にたまたま東京に居たので 2日間お邪魔してきましたが、 ボーカルの素晴らしさはもちろん、選曲の妙、共演者、アレンジ、、、 今の空気をすい...