先日の和歌山ソロツアーの翌日起きてから急いで向かったのは和歌山県立近代美術館。
今回のライブの主催の一人で、大学時代の友人でバンド仲間だった一郎が学芸員として働いている。
なかなか行く機会も無かったので、わずか30分だったが行けて良かった。
今回見た展示は"美術百科「ここはどこ」の巻"。一郎も企画に参加しているようで、ぶらぶら見てると横からさりげなく作品の背景などについて解説してくれた。
この解説が本当に最高!
企画した学芸員に解説されながら見て回るのはもちろん初めてのことだったけど、とにかく作品の理解が超深まって、たった30分が滅茶苦茶充実した時間になりました。
こんな贅沢な経験は今後もなかなか出来ないかもしれないけど、その前後でも一郎から聞く芸術家のエピソードはすごく興味深いものでした。
この展示すごくいいのでお勧めです。
もっとゆっくり見たかったー。
友人の一郎は大学生の頃からアート、音楽が大好きで、色々と教えてもらって、一緒にバンドも続けてた仲。
和歌山で働き出してからは、なかなか会うことも減ってちょっと疎遠になってたけど、こういうことがきっかけで、また交流が始まったのは本当に嬉しいことです。
お互いすこし歳をとってて、それがかんじられてまた何ともいい感じでした。
今回のライブの主催の一人で、大学時代の友人でバンド仲間だった一郎が学芸員として働いている。
なかなか行く機会も無かったので、わずか30分だったが行けて良かった。
今回見た展示は"美術百科「ここはどこ」の巻"。一郎も企画に参加しているようで、ぶらぶら見てると横からさりげなく作品の背景などについて解説してくれた。
この解説が本当に最高!
企画した学芸員に解説されながら見て回るのはもちろん初めてのことだったけど、とにかく作品の理解が超深まって、たった30分が滅茶苦茶充実した時間になりました。
こんな贅沢な経験は今後もなかなか出来ないかもしれないけど、その前後でも一郎から聞く芸術家のエピソードはすごく興味深いものでした。
この展示すごくいいのでお勧めです。
もっとゆっくり見たかったー。
友人の一郎は大学生の頃からアート、音楽が大好きで、色々と教えてもらって、一緒にバンドも続けてた仲。
和歌山で働き出してからは、なかなか会うことも減ってちょっと疎遠になってたけど、こういうことがきっかけで、また交流が始まったのは本当に嬉しいことです。
お互いすこし歳をとってて、それがかんじられてまた何ともいい感じでした。
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