今年最初ののYOSSY LITTLE NOISE WEAVERのライブです。
結構昔からかなり縁のある3アーティストが会します。
どんなことになるんでしょう。
これは本当に楽しみ。
OMNYPOD
2011.1.19.水.
月見ル君想フ × Sense of Wonder presents
アートフェスティバル Sense of Wonder と月見ル君想フが主宰する新しいイベントの提案です。
全てを内包するという普遍的なメッセージを込めたイベント名はジャンル、また価値観を超えた21世紀形イベントを世の中へとの想いが込められています。こうあるべき、と言う固定概念、規制概念を打ち払った価値ある時間を過ごしていただきたいと思っています。
記念すべき第一弾は、
アコーディオンとコントラバスのシンプルなデュオから、ゲストを迎えてのコンボやアンサンブルなど、様々なスタイルで演奏を行う他、映画や舞台音楽など、多岐にわたる魅惑的な活動を自在に展開するmama!milk、数々の伝説を残したDETERMINATIONSおよびBUSH OF GHOSTSのメンバーとして活躍したYOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トロンボーン・フルート・トランペット)の2人によるユニット、YOSSY LITTLE NOISE WEAVER。今回はドラマー菅沼雄太氏を迎えてのアコースティックエディション。そして国内屈指のポエトリー&ジャズプロジェクト、フリーセッションを基調とし、その上に自在なスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代版のビートニク音楽と表される、F.I.B JOURNALの豪華3アーティストを迎えてのパーティー! お見逃し無く!
会場 月見ル君想フ
Open 18:30 Start 19:30 前3,000 当3,500+1D別
インターネット予約 〔 12月19日16:00~1月17日24:00迄 〕
電話予約 〔 12月19日~ 〕
mama!milk

pic : Ryo Mitamura
生駒祐子(アコーディオン)、清水恒輔(コントラバス)を軸とするユニット。
京都を拠点に、各地の様々な空間で演奏を重ね、その、その独創性溢れる数々のアルバム作品と、「Cinematic Beauty」とも評される艶やかなパフォーマンスが、インストゥルメンタル音楽の世界で独自の輝きを放っている。
近年は、アナログ・レコーディングによる「Fragrance of Notes」、ホール録音による「Parade」(2010)、とある廃墟でのフィールド・レコーディングによる「Quietude」という、それぞれ独特の美に彩られたアルバム作品を発表。同時に、アコーディオンとコントラバスのシンプルなデュオから、ゲストを迎えてのコンボやアンサンブルなど、様々なスタイルで演奏を行う他、映画や舞台音楽など、多岐にわたる魅惑的な活動を自在に展開している。
http://www.mamamilk.net/
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

DETERMINATIONSおよびBUSH OF GHOSTSのメンバーとして活躍したYOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トロンボーン・フルート・トランペット)の2人によるユニット。
2005年にゲストヴォーカルに中納良恵(EGO-WRAPPIN’)を迎え、幻想的な印象の1st.アルバム『PRECIOUS FEEL』(BUS-RECORDS)、
2007年には、よりエレクトロニカ色の強い2枚目のアルバム『WOVEN』(spiral records”farlove”)をリリース。
そして、2010年3月3日にニューアルバム『VOLCANO』をリリース!全面バンドサウンドで、YOSSYがヴォーカルをとり、ニューウェーブの香りのするPOPな作品となりました。
トリオのライブでは、3人だけで出す音を自分たちでも楽しみながら、アコースティックでHAPPYなサウンドを展開中!
”YOSSY LITTLE NOISE WEAVER ”TRIO
YOSSY(キーボード・ヴォーカル)
icchie(トロンボーン・フルート)
菅沼雄太(ドラム)
http://www.busrecords.net/yossy/
http://www.myspace.com/yossylittlenoiseweave
F.I.B JOURNAL

山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリー&ジャズプロジェクト
フリーセッションを基調とし、その上に自在なスポークンワーズが絡む独特なスタイルは現代版のビートニク音楽と表される。圧巻なライブには定評がある。現在までに4枚のアルバムを制作している。
近作は” Calm & Punk ”パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ。
F.I.B JOURNAL
山崎円城(Vo+G)
真船勝博(Wb)
沼直也(Dr)
H.P
http://fib-journal.weblogs.jp/
MySpace
http://www.myspace.com/fibjournalists
結構昔からかなり縁のある3アーティストが会します。
どんなことになるんでしょう。
これは本当に楽しみ。
OMNYPOD
2011.1.19.水.
月見ル君想フ × Sense of Wonder presents
アートフェスティバル Sense of Wonder と月見ル君想フが主宰する新しいイベントの提案です。
全てを内包するという普遍的なメッセージを込めたイベント名はジャンル、また価値観を超えた21世紀形イベントを世の中へとの想いが込められています。こうあるべき、と言う固定概念、規制概念を打ち払った価値ある時間を過ごしていただきたいと思っています。
記念すべき第一弾は、
アコーディオンとコントラバスのシンプルなデュオから、ゲストを迎えてのコンボやアンサンブルなど、様々なスタイルで演奏を行う他、映画や舞台音楽など、多岐にわたる魅惑的な活動を自在に展開するmama!milk、数々の伝説を残したDETERMINATIONSおよびBUSH OF GHOSTSのメンバーとして活躍したYOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トロンボーン・フルート・トランペット)の2人によるユニット、YOSSY LITTLE NOISE WEAVER。今回はドラマー菅沼雄太氏を迎えてのアコースティックエディション。そして国内屈指のポエトリー&ジャズプロジェクト、フリーセッションを基調とし、その上に自在なスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代版のビートニク音楽と表される、F.I.B JOURNALの豪華3アーティストを迎えてのパーティー! お見逃し無く!
会場 月見ル君想フ
Open 18:30 Start 19:30 前3,000 当3,500+1D別
インターネット予約 〔 12月19日16:00~1月17日24:00迄 〕
電話予約 〔 12月19日~ 〕
mama!milk

pic : Ryo Mitamura
生駒祐子(アコーディオン)、清水恒輔(コントラバス)を軸とするユニット。
京都を拠点に、各地の様々な空間で演奏を重ね、その、その独創性溢れる数々のアルバム作品と、「Cinematic Beauty」とも評される艶やかなパフォーマンスが、インストゥルメンタル音楽の世界で独自の輝きを放っている。
近年は、アナログ・レコーディングによる「Fragrance of Notes」、ホール録音による「Parade」(2010)、とある廃墟でのフィールド・レコーディングによる「Quietude」という、それぞれ独特の美に彩られたアルバム作品を発表。同時に、アコーディオンとコントラバスのシンプルなデュオから、ゲストを迎えてのコンボやアンサンブルなど、様々なスタイルで演奏を行う他、映画や舞台音楽など、多岐にわたる魅惑的な活動を自在に展開している。
http://www.mamamilk.net/
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

DETERMINATIONSおよびBUSH OF GHOSTSのメンバーとして活躍したYOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トロンボーン・フルート・トランペット)の2人によるユニット。
2005年にゲストヴォーカルに中納良恵(EGO-WRAPPIN’)を迎え、幻想的な印象の1st.アルバム『PRECIOUS FEEL』(BUS-RECORDS)、
2007年には、よりエレクトロニカ色の強い2枚目のアルバム『WOVEN』(spiral records”farlove”)をリリース。
そして、2010年3月3日にニューアルバム『VOLCANO』をリリース!全面バンドサウンドで、YOSSYがヴォーカルをとり、ニューウェーブの香りのするPOPな作品となりました。
トリオのライブでは、3人だけで出す音を自分たちでも楽しみながら、アコースティックでHAPPYなサウンドを展開中!
”YOSSY LITTLE NOISE WEAVER ”TRIO
YOSSY(キーボード・ヴォーカル)
icchie(トロンボーン・フルート)
菅沼雄太(ドラム)
http://www.busrecords.net/yossy/
http://www.myspace.com/yossylittlenoiseweave
F.I.B JOURNAL

山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリー&ジャズプロジェクト
フリーセッションを基調とし、その上に自在なスポークンワーズが絡む独特なスタイルは現代版のビートニク音楽と表される。圧巻なライブには定評がある。現在までに4枚のアルバムを制作している。
近作は” Calm & Punk ”パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ。
F.I.B JOURNAL
山崎円城(Vo+G)
真船勝博(Wb)
沼直也(Dr)
H.P
http://fib-journal.weblogs.jp/
MySpace
http://www.myspace.com/fibjournalists
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