スキップしてメイン コンテンツに移動

Venusmars × YOSSY LITTLE NOISE WEAVER





YOSSY LITTLE NOISE WEAVERの京都でのライブ情報です。

YOSSYの旧知の友人、鹿島羊里子さんのファッションブランド、
”Venusmars(ヴィーナマーズ)”とのコラボレーション企画です。




Venusmars × YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 

2013年11月29日(金)
@京都 flowing KARASUMA
開場19:00 / 開演20:00 
前売)3,000yen (w / Welcome Drink) 当日)3,500 yen (w / Welcome Drink) 


ファッションブランド”Venusmars(ヴィーナマーズ)”展示・販売会が
11/22(金)~12/9(月) flowing KARASUMA 1Fギャラリーにて行われます。
展示会期間中の11/29(金)には Venusmars鹿島羊里子 と旧知の仲であり、
Venusmarsの大ファンでもある YOSSYが コラボレーション企画として、
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER のライブを開催します。


今回のライブでは、ウッドベース奏者、船戸博史をむかえ、アコースティックなトリオ編成でライブを行います。
初冬にふさわしい、あたたかい音のライブになると思います。ぜひお越しください。


YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
  ウーリッツァー・ヴォーカル:YOSSY
  トランペット:icchie 
  ウッドベース:船戸博史



Venusmars  鹿島羊里子 プロフィール
1993年 Venusmarsのデザイン 制作活動開始
1999年 Venusmars
シルク、コットン、リネン、ウール等の天然素材を中心に手編みニット、
細部は手作業での刺繍、パッチワーク、等を織り交ぜ、大量生産目的ではなく
受注分のみの制作を日本各地の工場での生産。 Made in Japanを基本として始動
同年グループ展参加 以後S/S, A/Wコレクション年2回展示会ベースで活動
その他の活動に衣装制作等
2006年よりUAの衣装製作開始
2007年 UA 黄金の緑PV, JK衣装制作 UA [Golden Green ]ツアー衣装制作
2009年・2010年 UA ツアー衣装制作
以後S/S、A/Wコレクションを毎年発表。
現在、展示・販売会を定期的に開催し、発表をつづけている。
それぞれ人が着た時に表情が変わり、そしてなじむデザインは
女性ミュージシャンなどアーティスト、クリエーターを中心に根強く指示されている。
今回の展示販売会では、新作のニットが多数登場予定。


●ご予約・お問い合わせ
flowing KARASUMA (フローイング・カラスマ)
075-257-1451 / info@flowing.co.jp 
※E-mailでのご予約の際は、下記内容を明記の上、 info@flowing.co.jp へ送信お願いいたします。 
1) 件名 『YOSSYライブ予約』 2) お名前(フリガナ)/3) ご予約人数/4) メールアドレス/5) 電話番号 



コメント

このブログの人気の投稿

水木しげる

夜にTVで水木しげるの特集を見た。 今は調布に住んでいるので、同じく調布に住んでて、最近調布の名誉市民にもなった水木しげるさんは結構気になる。 NHKの連ドラ「ゲゲゲの女房」のことも関係してか、水木しげるの名前を良く見る。 漫画も最高やけど、そのエピソードもいい! とにかく若い頃に凄く苦労したそうで、かなり長い間努力が報われず、貧乏生活を送っていたそうで、そんな夫を理解して支える奥さんも最高! 泣けます。 インタヴューを通じて小さいころから今まで、自分に正直に生きてきたのがよく分かる。 では最後に、しげる先生の幸福の七か条 第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。 第二条 しないではいられないことをし続けなさい。 第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。 第四条 好きの力を信じる。 第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。 第六条 怠け者になりなさい。 第七条 目に見えない世界を信じる。 うーん、ちょっとだけ分かる気がする。

4/13 YOSSY LITTLE NOISE WEAVER @Social Kittchen(京都)

4/13、この日は香りのWeltさんと喫茶文九さんとのイベント。 photo by Welt Social Kitchenは小さな公民館といった感じで、鉄骨と木で出来た建物の響きは どこか懐かしくしっくりくる感じでした。 最近のアコースティックなライブは会場ごとに違う響きになって 毎回リハーサルでの調整は大変ですが、その日ならではの音になるのが凄く面白いです。 この日は割と生々しい感じで、臨場感たっぷりでした。 真ん中に円形に3人座って、お客さんには周りを取り囲んで座ってもらいました。 トランペットやトロンボーンは音が凄く前に飛んでいく楽器なので、 出ている音と吹いている人が聴いている音はだいぶ違います。 僕の後ろで聴いていた方は、演奏者に近い音を聴けたのでは。 リハーサルのはじまるころは喫茶文九さんのコーヒー豆をローストする香りがたちこめ、 ライブがはじまる前頃からは、香りのWeltさんのこの日に為に調合された香りが漂っていて、 窓の外は散りきる前の桜の花という、忘れられない状況でした。 WeltさんはYLNWの3曲をイメージした3つの香りを調合するインセンスバーを出展してくれました。 音からイメージする香りをかがせてもらったときは凄く面白かったです。 香りにも音の高音、中域、低音みたくトップ、ミドル、ハイがあって 味のように最初に感じるもの、後からくる後味のようなものがあって、 それらを操るWeltさんは、演奏に長けたミュージシャンや音響を自在にあやつる エンジニアやDJに近いところがあるなと思いました。 PAは山崎伸吾さんがちょっとだけリバーブを掛けて清々しくまとめてくれました。 演奏でもこの日の印象を音にした即興をやってみましたが、 この場の感じが音になって、何とも言えない響きになって面白かった。 香りの Welt さんとは今年の秋にも大阪でご一緒します。

現場

今日もmama!milkの現場で早稲田。 昨日のライブレコーディングの場所で、今日はメンバーとエンジニアだけで 粛々とレコーディング。 昨日のライブの音を聴いて、今日の感じで何テイクかずつ録音する。 録っては聴くの繰り返し。 mama!milkはアコーディオンとコントラバスが核になるアンサンブルなので、音量も小さめ。 トロンボーンは常に最小の音量に挑戦しないといけない。 大きな音で吹くよりもはるかに難しいが、滅茶苦茶勉強になる。 今日も修行の一日でした。 今後の練習課題もたくさん見えた。 そろそろ練習方法も新しいメニューにしたほうがよさそう。 出来た音は一発録りの生々しく強い音。 いい録音ができました。 まだリリースなど決まっておりませんが、決まったらまたお知らせします。 で、終わって皆でちょうど一年前に一緒にレコーディングした映画のサウンドトラックの話で盛り上がったり、充実のいい一日でした。 車の修理、確定申告、トラック制作、ミックス、アレンジメント、レコーディングのための練習、バンドの練習、今月はやることが山積みだけど、全部楽しみ! 明日も快調に飛ばしていこう。