
今日はYOSSYのアルバムのデザインやってました。
今回のジャケットアートはkadsミイダ氏。
深大寺在住の絵描きさんです。
大阪時代に結構ながくCGとデザインの仕事をしていたことと、自主制作ってことで、今回のデザインは自分でやることにしました。
ミイダ君の描いてくれたラフを元に、レイアウトと文字組みで試行錯誤してます。
元になる絵や写真はもちろん、紙質、印刷方法、1枚のCDアルバムを出すときにこだわるポイントは無限にあるし、気になるところは人それぞれ。
俺とYOSSY、ミイダ君でも気になるポイントは違います。
デザインしていると、そういうことが人によって千差万別って事に気がついて面白い。
もちろん音もそうでして、人によって気になる音、気にならない音、要素はかなり違います。
今回のマスタリングエンジニアの滝瀬さんは人の頭蓋骨の形によって、聴こえている音の周波数もだいぶ違うようだと話していました。
なるほどー。
確かに同じ音を聴いていても低音ばかり気にする人もいれば、高い所の音にシビアな人もいますねー。
どこまでが雑音か?という感覚や、音程のズレ、録音してシビアな場面になると必ずといっていいほど人の感覚や好みの違いを痛感します。
その違いに気づかされるだけでもかなり面白いし、出来るだけ皆が納得できる線を探すのも楽しいです。
その辺の感覚がわかってくると、少しは普遍性のあるものが作りやすくなるってことでしょうか。
物づくりは面白いです。
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